2年生校外学習【鳥羽水族館】

伊勢市のお隣、鳥羽市には、日本一の飼育数を誇る鳥羽水族館があります。鳥羽市は地形的に海が近く、津波防災の意識が高いところですが、今日は鳥羽水族館が想定している災害対策について講演を聴きました。

私たちは普段見ることがないバックヤードには、水槽の水を循環させるための様々な装置があります。 施設の性質上、海の横にあることから、津波災害から逃れることはできません。そこで、10m級の津波浸水を想定した避難プランを策定しているということでした。ライフラインがストップした状態で、いかに来場客を守るのか、従業員を守るのか、動物を生かすのかという、これまでに考えられてきた避難計画を教わりました。

避難計画は、たてて完了ではなく、常にブラッシュアップしていくものだという話が印象にのこりました。昨年から、屋上を整備して機材を整頓し、さらに避難者の方が高いところへ逃げられるようになったそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓こちらは昼食時にダイムスタジアムで全クラス揃ったタイミングの様子です。永井先生から午前の反省と午後からの活動にむけての心構えを話してもらいました。